

アディダス・JFA共同プロジェクト
「HER TEAM」
2026年の応募は終了しました。
2027年の応募に関しては、
新規の応募条件や応募対象と共に、確定次第ご案内を致します。
日本では、13歳から15歳の女子中学生年代で構成されたチームが特に少なく、男子チームのわずか3.1%にすぎない。そのような状況の中で、女子サッカープレーヤーの5人に1人が13歳になると、サッカーを辞めてしまうのも驚きではない。

本プロジェクトの主なサポート内容は、チームにとって実用的であるべきという考えから、新規チームを創設するにあたり重要な3つの柱で構成。まず1つ目に、チームの象徴であるオリジナルユニフォームの提供を通して、プレーヤーのパフォーマンス向上とチームの一体感を後押し。2つ目に、メンバー募集時にその費用や労力が負担となる告知ポスターやチラシ作成に伴う、デザイン・印刷をサポートすることで創設者の負担を軽減。最後に、日本を含む世界各国でサッカースクールを展開しているクーバー・コーチング・ジャパンとのパートナーシップを活かし、出張クリニックを開催することで選手・コーチへのスキルアップの機会を提供。
女子サッカーの裾野を広げていくためには、サッカーを始める機会を増やすことと同時に、続けたいと思った選手が、その地域でプレーを続けられる環境を整えることが大切です。
「HER TEAM」は2020年のスタート以来、アディダスとともに、新たな女子チームをつくろうとする地域の皆さんの挑戦を後押ししてきました。これまで37都道府県で102チームが生まれ、一つひとつのチームが、選手たちにとってサッカーを続けるための新たな選択肢になっています。
大切なのは、チームが生まれるだけでなく、その活動が地域に根づき、次の世代へとつながっていくことです。JFAは、アディダス、そして各地域の皆さんと力を合わせながら、「サッカーを続けたい」という女の子たちの思いに応えられる環境を、全国にさらに広げていきます。
ぜひ一緒に、女子サッカーの未来をつくっていきましょう。
公益財団法人日本サッカー協会 会長 宮本 恒靖
これまで計6回の募集を通じて、全国37都道府県にわたり、合計102チームが設立されました。設立されたチームは、それぞれの地域で定期的な練習や交流試合を行いながら、女子サッカーに取り組む新たな環境を提供しています。競技に本格的に取り組む選手から、地域や仲間とのつながりを大切にしながら楽しむプレーヤーまで、単なる競技人口の拡大にとどまらず、女子サッカーを通じた地域コミュニティの形成や、次世代の人材育成へとつながっています。
アディダスが3つのブランドパーパス(存在意義)のひとつとして据えている「女性を含む全ての人々が、安心し安全にスポーツに取り組むことができる環境を整える」という活動はまだ始まったばかり。障がい・宗教・性別・年齢など関係なく全ての人が平等にスポーツをする機会を整える、そして地球環境に配慮した活動をすることも含め、アディダスはさらに力強く前進していくことを誓う。