コパ
[64]COPA ICON II
日本で開発された「ジャパンマイクロフィットラスト」をさらにアップデートし、日本の部活生の要望に応えるべく、足とスパイクの一体感をより高め、優れたパフォーマンスを発揮。今の時代だからこそ、その進化において、サッカースパイクにはプレーヤーをサポートする“フィット感”を提供することが重要であるという想いが込められたモデル。
COPA ICON IIを見るCOPA
アディダスのサッカースパイクにおけるアイコン、コパ(COPA)。1982年夏、最初のコパが考案され、スペインで開催されたFIFAワールドカップでデビュー。ボールタッチとコントロールの改善を目的に設計された。
伝説を再定義
なめらかなプレミアムレザーアッパーで、上品さと最新テクノロジーを組み合わせたコパのサッカースパイク。一部のモデルには着脱がしやすく足首まわりをサポートする、プライムニットの豪華なテクノロジーを搭載した履き口を採用。文字通り、足にぴったりとフィットするスパイクに仕上がった。モダンなスタイルは、何年経ってもその品質は衰えることがなく、多くのサッカープレーヤーがはじめてのスパイクとしてチョイス。40年以上の歴史がadidasコパの魂を貫き、スパイクが持つ40年の熟練の技が、心に残る試合を演出し続けている。 サッカースパイクのコパシリーズのラインナップの一つであるPurecutレースレスの前足部は、足に自由を与え、スムーズな動きをサポート。コパは防水加工を装備、なかでもadidasコパ+19はシームレスな仕上がりでありながら、低吸水性に優れ、独創的なフュージョンスキンレザー加工で組み立てられている。耐久性のあるExoframeプレートでしっかりと立ち、優れたグリップ力を発揮。
次の40年を作るスパイク
最初のadidasコパの誕生は、歴史的に特別な瞬間と語り継がれる。サッカーの精神を掌握したスパイクだからだ。現在、改良されたニューモデルが登場。サッカースパイクの代名詞とも言えるコパは、adidasの最新テクノロジーをまとって再生。元来の品の良さはそのままに、若さと情熱を新たに注入。より早く流れるような試合を見せつけてくれるはず。そう、コントロールはすべて足元のコパから生み出させれる。